内容:とりあえず、針でもぶっ刺してやりましょうか!向かい合わせに座る妙な設定っぽいテーブルの上に全裸にして寝かせます。テーブルに乗ったはいいけど落ち着かない様子で、じっとしていられないようです。まっすぐになってみ…「こわいよぉぉぉぉ」「こわいです…」「てか今言うことじゃないんですけど…」私が返事もしないからでしょうか…なんか他の話をし始めました。自分の恐怖心を…気を紛らわそうって魂胆でしょうか?それとも私との対話の糸口を探しているのでしょうか?そして対話によって針を放棄させようとでも思っているのでしょうか?