内容:いつもの公園で遊んでいたけど今日はおじさんがいないわ…帰ろうと公園を出たときおじさんに会っちゃったの。公園でもう一度遊ぼうと言うけれどあたし「いやだ!」と言ったらおじさんの家で遊ぼうだって。まぁいいか時間つぶしに…。部屋の中はぬいぐるみがいっぱい。やっぱり変なおじさん。オチンチン見たいと言って出させて手でこすったらおじさん最初は「ダメダメ!」なんて言うので速くこすったら「でちゃうでちゃう…」と言って顔を真赤にしてジュースのコップにミルクをいっぱい出しちゃった。おじさん私の下着姿見せてあげると言ったら大人のくせにニコニコしちゃって。ほーらパンツもよーく見ていいよ。胸だって少しは膨らんできているよと言うと「ウンウン」なんて言いながらジーっと見ている可愛いおじさん。私の小さなオマンコを指で広げて見せてあげると、おじさん頼むから指を入れさせてなんて真面目な顔で頼んじゃって子供のくせにとバカにしていたくせにおじさん本当は私のオマンコに入れたいんでしょうと言ったら「ウンウン」と喜んで可愛いね!オチンチンをいれ腰を振りながら気持ちいい気持ちいいと声を上げすぐに私の体にいっぱいミルクを掛けた。変なおじさん。