内容:ワタシわかっていたの!ブランコ乗っている時とか砂場で遊んでいる時に後ろでず~っと見ているお兄さん、何回かここの公園とか私が遊んでいる時会っているよね。もうそろそろ声でも掛けて来るころかなと思っていたら…ほ~らヤッパリ声掛けてきた。一緒に遊ぼうだって!「いいよ」って言った後すべり台で遊んで私の白いパンツよ~く見せてあげたらお兄さんニコニコしちゃってすごくうれしそう「ねぇ~何かおごってよ!」と言うとジュースを飲ませるから家に行こうなんて。子○だからってバカにしてるよ!でも…男の人に興味あるから一緒に行ってからかってやろう!部屋の中でスカートの中をチラチラ見ているエッチなお兄さん。近所に私のパンツを見たと言いふらすよと言うと真面目な顔して何でも言うことを聞くと言うのでオチンチンを出させ手でこすったらすぐに気持ちよがっていっぱいミルクを出しちゃった。その後、私のオナニー見せたり幼いオマンコを開いて見せたら大人のくせしてハァハァ言ってまた大きくなったお兄さん。入れてもいいよと言うと「ほんとに!」といきなり入れて何か訳の解らないことを言いながら腰を振り「アァ~~!」と大きな声を上げて私の体にミルクをいっぱい出しちゃった近所のエッチなお兄さん。