内容:フワッと広がったコットンパンティ中心に一筋のシミ…嗅いでみたい…。今回はどの子もコットンパンティで、柔らかそうな手触り感が実に良さそう。僕はシミパンフェチだけど、色、手触り感なども、重要なアイテムなんだ。一人目の女の子は、ワ○ールのワインレッド。これまでのシミとは色、形、香りも違う…さては昨夜…オナオナでもしたのか?今までの女の子達のパンティとは一味違う逸品です。二人目は、久々の上品なレースのページュ。少し見せてもらうと、しっかり食い込んでいた…まるで僕のコレクションに収まるのを予感しているように…薄シミですが、香りは濃厚、シットリと…香りのタイプはブルーチーズの熟した品。アップで見ると、あそこの形もしっかりと手に取るように判ります。シミパンの良いところは、あそこの形もしっかりと判ってしまうところなのです。