内容:春菜。28歳。身長162cm・体重48kg・B88(D)・W59・H85・O型。初体験は19歳。女子校だったのでエロい会話は激しく飛び交っていたそうだが、流される事はなく高校を卒業し、東京に出てきてから付き合った彼の部屋で初体験。オナニーを覚え始めたのも初体験からしばらく後、彼に「こうやるんだよ、ちょっと刺激しておきなよ」と言われ「あぁそうなんだ」とするようになったとか。ちょいMで興味がありそうなお仕置きチェアーで拘束し2本の筆が全身を這い回る「なにこれ?」不思議な感覚に早くも「ぬれちゃいますよぉ」「それ、凄い気持ちいい」快感を受け止める様に上半身をねじる。筆などのフェザータッチからローターへ。「さっきよりも気持ちいい」使った事はあるけが、拘束されながらじらす様なローター責めが「いい~いい~」「気持ちよくなりすぎちゃう」と言葉を発しながら喘ぐ。振動が一番敏感なクリへ行けば「ひぃーっもっと、熱くなってきちゃった」と白いパンティにシミが出始める。その熱くなったマンコに指がニュルッと挿入されると「気持ちいい、とっても気持ちいい」と淫らに喘ぐと内股がプルプルっと痙攣。「欲しくなっちゃう」と更なる快感を要求するスケベぶりだ、挿入された2本の指とクリをこする指で同時刺激に「いっちゃういっちゃうアアァ~クゥッ」ベソかいたような鳴き声と苦しそうな喘ぎを発し続ける。更にクリにローターも付ければ「あぅ、クゥ、クゥダメダメ」と果てた、全力疾走後の様にはぁはぁと息を切らせている。オナニーは正面と真横からの置きカメラ2台の2アングル今は、氷を使って乳首、クリを刺激する、目隠しをする、その方が興奮するんだそうだ。目隠しが好きなのは自分をさらけ出せる、見えると恥ずかしくなるらしい。「照れを隠せて本能が出せるから」だと。「じゃあ氷とアイマスクと筆を用意するね」オナニーは普段も氷を使って乳首、クリを、しかも目隠しをする。彼女曰く、見えない方が集中できて尚且つ妄想も出来興奮するんだとかで、自らアイマスクを着ける。まずは筆で乳首を刺激、氷を指につけ乳首触る、筆の柄で股間に触れる。アイマスクを付けて手探りで氷を掴むと、まず首筋から乳首へと縁を描くように、さらに筆も、要は他人にされてる気分で自分の気持ちの良いポイントを刺激するという欲張りなオナニーだ。そして快感が高まると、指でクリを超高速でこする、乳首も高速で触れる、イキそうなのにパンストとパンティが足首に付いたまま「あぁイヤァ、やだ、いっちゃうダメ気持ちいい気持ちいい、そこ、そこそこ」とんでもない速さバイブレーションの様にクリ擦り、喘ぎ声と共に不自由な脚が上がると、そこが頂点だ、そして快感に震えている、余韻だ。はぁはぁと息が整わないのにパンティとパンスト、ブラジャーと股間を拭いもせずに服を付ける姿が生々しいのだ。座敷で放尿、消火用の赤いバケツにカメラの前で音を立てて放尿する、ティッシュで拭いバケツをもってトイレに。少量だがちょっと黄色いオシッコを流す。