内容:高○生の子供が居る様には見えない若々しいバツイチさん。仕事は3交代制で、不規則な上に給料も?で、彼氏は居るがSEXはイマイチで溜まったストレスを解消するには至らず今日、趣味と実益を。性を意識したのは小○2、3年の頃、コタツの脚が股間にあたり「オヤッ」これは気持ちいいかもと擦り始めたのがきっかけ。それから頻繁にオナニーをするようになり、今はエロ雑誌やエロビデオを見ながら自ら言うゴールド中指を使って週一ペースで。「嫌がる」の反対が「よがる」、「恥ずかしい」と言いながら「そこ、気持ちイイ」と言葉と裏腹な彼女。年上が大好きで今まで年下相手は一度も無いと言う。ちなみに経験人数約50人だそうです。彼の手をまじまじと見つめながら「手大きいね、やっぱりアソコも大きいの?」あまりにストレートな問いは彼女の人柄なのか好奇心旺盛な乙女のようにドキッとさせられる。彼をリードしていたが手が下の方に触れると目を閉じたまま快感に酔いしれる。首筋を唇がなぞると其処が性感帯の彼女は猫様な声で喘ぐ。「恥ずかしい」と言いながら気持ちの良い場所を教える、そして喘ぐ。ローターを自分で持つように言われ、素直にクリにあて続けクンニで更に快感が高まる。腰をくねらせながら「嫌ン嫌ン!」「ダメッイッちゃう~」とよがり震えて果てる。嫌だの、恥ずかしいだのと言いながら言う通りにしてくれる女。ズボンをぬいだ彼のモノに音を立ててしゃぶりつく、此れが又厭らしいフェラでスケベだ、コレが欲しいと言わんばかりに彼に見せつけるように根元から先まで舌を絡めていく早く入れてと自らアソコを広げて迎え入れる。「ア~ン、ンッ、ンッ嫌ぁ~ン」逞しい彼の身体に跨り自ら激しく腰を振る。彼の上で跳ねる様に、彼も負けじと下から突き上げる。快感が強くなると「嫌ぁ~嫌~ん」と本当に嫌なのかと思う程「嫌」と言うよがり声をあげる。挿入のスピードを上げれば「イヤぁイヤだ~もうイヤ~」と、余りの気持ち良さに何を言っているのかわからない。イヤなの?気持ちいいの?お構い無しに彼の激しい突きにベットのへりを必死に握り締め、延々と続くかのような激しい出し入れ。やがて「ウッ」引き抜かれた彼のモノが顔に近付くと手で顔を覆い「いやぁ~」胸の上に熱いものがほとばしる。後始末をしながら「こんなSEXは何年ぶりだろう?若いって凄いネ」と笑いながら彼女、結局イヤとよがり充分満たされて、趣味と実益そのままな女だった。(28th HOUNAI)