内容:年下好きのママは快感が来るとまるで寒気の様にブルブルッっと豊潤な肉が卑猥に揺れる。恭子46歳、身長161cm、体重57kg、血液型O型、B87(D)・W65・H95。とても明るいバツイチさんは緊張しているのだが、おおらかな雰囲気でとても話し易い。派遣の仕事をしている彼女は、子供も手が離れ前から興味が有ったエロAVの撮影現場に応募して来た。それでも緊張しているとの事で大好きな芋焼酎をお湯割りで飲み、色々な話が。セフレはいるのだが年が還暦に近く、彼女を満足させる事が出来てない様で性欲は仕方なく自身で慰める事もしばしばだとか。以前息子より年下で19歳の人と一年位普通に付き合っていたと言うから驚き。そして衝撃のカミングアウト、Mだと言うので(令プ願望って有ります?)と聞くと「私、された事が有ります、家に侵入されて」と、その時感じている自分もいたとも。現在はたまに自分で慰めるが「相手にイカせてもらった時は絶頂後の余韻というか、満足感が違うんですョ」と。熟女が好きだと言う若い彼に満更でもない笑顔で、お酒が入りいい感じになると彼の手が触れるとそれだけで新鮮な緊張感に興奮を抑えきれない様子。「感じちゃう」と照れる彼女。「ほら」と手をとり自らの股間を確認させる。「ああ~凄いじゃない」久しぶりに見るイキリたったイチモツを愛しげにズボンの上から摩る。そして堪え切れずにベットへ。熟女好きな彼に見せつけるかの様に白く張りの有るふくよかな身体をさらけ出し愛撫を要求する。彼の手マンに早くもグチュグチュに。マングリ返しにされアナルを舐められると思わず声が出て足先が反り返る。彼のイチ物を厭らしい音をたてて舐りまくる中年のフェラ。我慢できずに騎乗位で挿入し腰を激しくグラインドさせて振る。騎乗位の向きを変えて尻の肉を見せつける様に激しく振る「ア~ン、ア~ン」と切ない喘ぎ。自ら動いた後は大好きなバックスタイルでバンバン激しく突かれ感じ。四つん這いの儘ブルブルッと下っ腹を痙攣させる。屈辱的な尻叩きにもむしろ興奮の声が「イク~!イク~っ」何度イカされても彼の腰が止らない。正常位でゆっくり挿入し恥しい顔を鏡で見せられると素直に従い、そのあられもない姿に又興奮して大きく喘ぐ。自分のオマンコを出し入れする物を見る。そしてチンポを抜かれた後も快感の余韻なのかブルブルッと一瞬痙攣する。彼の早まる腰の動きに合わせる様に喘ぎも大きくなり「イク~、イク~!!!」引き抜かれたイチモツから胸目掛けて勢いよく白濁液がぶちまけられた。すると全身をヒク付かせて快楽に浸るただの淫乱女がそこに。部屋中に二人の濃厚なSEXの余韻ともいえる淫臭が充満していた。(28th HOUNAI)