内容:『杏奈』41歳。身長150cm・体重48kg・血液型A型。B83(C)・W60・H81。クリ派で舐められる事が大好き、だけど目の前にチンコが有れば迷いなく舐ぶる(なめる、しゃぶる)、玉を吸う、唇で丁寧に吸う、唇で挟む、竿に鼻を付けて舐め上げる、手でしごくと男にとって理想の口を持つ女だ。小柄で小麦色の肌に南洋っぽい顔立のバツイチ41歳。子供が2人おり普段は殆ど化粧をしない。理由は、苦手な事も有るのだが昼夜と仕事に忙しくその時間さえ面倒でとは言え、女を忘れているわけではなく「激しいSEXをし、その後ずっと強く抱きしめていた欲しい」そんな願望を持っていると言う。初体験は19歳の時に異国の人と、たまたま道を聞かれ案内しているうちに意気投合してやってしまったとの事。オナニーは12歳の時。友達の家でHな雑誌をみつけてしまい、それがきっかけで。今は殆どしないそうだが、たまにAVをみながら指でクリを…。SEXの前に一緒にシャワーを。うしろから身体を洗ってもらいすでに乳首が硬くなっているのは、背中に当たる男のモノの大きさを感じているからなのか、振り返ってひざまづきしゃぶり始める動きに無駄が無い。男の腰に手を回しカリを重点に裏筋から玉袋へと下りていく。チンコの下に顔を置き立ったチンコの下に鼻の先と唇、舌が同時に舐め上げる。いきり立ったモノを口一杯に頬張る表情はエロく男が暴発寸前になってしまうのでベッドへ。今度は彼女のアソコへと男の舌がのびる、そこは既に糸を引くほど濡れており足をピクンッと突っぱらせながら「あ~イイッ、そこ、凄い上手、ソコソコ、アッ凄い上手」と褒めながら催促をしているのだ「イッちゃいそうイッていい?」と許しを得て男の手を握り締め果てる、ハァハァと荒い息使い、がその手は男の股間へと伸びていた。チンコを前にすると奉仕をする癖なのか再び濃厚にしゃぶる、そしてシックスナインへ、オマンコにローターをあてられ腰をグラインドする始末、それでも口からチンコを離さない、気持ち良さを味わい過ぎてフェラが疎かになると思い出した様にまた舐る、喘ぎながらも一生懸命口に含んでは舐める、チンポに執着する様に離さない「もう入れて」自ら催促で正常位で合体「すごい硬い」ベッドをきしませ喘ぐ「何が入ってる?」「おちんちんが入ってる」卑猥な言葉もさらりと、今度は上になり激しい腰を振る。前後左右とクイックイッと髪を振り乱して快感を受け止め若い男の感触を堪能し「もうイッてもいいですか?」男は限界に「イッてぇ~!凄い!」引き抜かれたチンコの先から勢いよく放出された白いモノは彼女の顔面をかすめ、飛び散った。照れる彼女はどうやら奉仕M女の様だ。(28th HOUNAI)