内容:日傘で白い肌をガードしたセレブ系の上品な奥さんに「綺麗な奥さんがなんで?」と問うと、首を左右に振りながらやさしく笑い「聞かないで」それでも気になる、もう一度聞くと「いつもの自分から、出たかった」と。出産、育児に追われる日々に「いい奥さんでいなきゃ、いいママでいなきゃって頑張っている自分が分かるから」と違う自分になりたかった様だ。お子さんが2人おり、下の子はまだ授乳の最中。「刺激が欲しくて」と。初体験は16歳。17歳までに経験したいと、17歳の誕生日の前日に。オナニーは初体験後に、お互い受験で会えなくなり、ムラムラした時に。パンツを膝上まで下ろして指で(誰かが来たらパッと止めれる様に)スタイルだ。現在のオナニー事情は、旦那さんの淡白なHの後に旦那さんがシャワーを浴びてる隙にオナニーする事も有るとか。初めて会った男とこれから始まる事に「緊張しているの、私だけ」とぎこちなくキスをする。じっくり前戯をされた事が無いと言う、もともと恥ずかしがり屋で、まじまじと見られる事に耐えられない様だ。白い豊満な胸に浮き出た血管からまだ授乳中だと分かる、母であり、女であり、艶かしい奥さんの身体に顔を埋める、綺麗にレーザーで処理しているというアソコには一本の線程度のヘアしか生えておらず、じっくりと見る、恥ずかしそうに「私、あそこの毛が少ないの」当然のように男は顔をワレメに、そして舐めまくる。奥さんも恥ずかしさが気持ち良さを助長して早くも悶絶で頂点を迎えてしまう、そして顔を顰めて「イッくぅ~!」何故か「ごめんなさい」されるのが恥ずかしくて自分がしてあげてたというフェラは流石にエロい、ジュルジュルとありえないほどの卑猥な音で咥える姿は厭らしく、頬張る前に大きく口を開けたままチンコを喉の奥まで飲み込む姿は日傘をさしていた時には想像できない姿だ。正常位で挿入するとあっというまに「イッちゃう~」と快感を貪る様に激しく激しく。バックで激しく突かれれば「来てる!届いてる!ア~ん」と喘ぎ、それでも足りないのか自らお尻を厭らしくグラインドさせ「なんかいやらしいよね」なんて騎乗位で厭らしい腰の動きは見てきたがバックで自らグラインドさせる女性は初めて見た。フィニッシュは男が汗だくになりながらの正常位「ア~ン、気持ちいい」自らの手を口にあて声を抑えながら表情を歪め「汗いっぱいかいて、一生懸命で嬉しい」「イクよ」「来てぇ~!」奥さんの言う違う自分とは、特別に厭らしい快楽を貪る女性だったみたい。(28th HOUNAI)