内容:目隠しと手の拘束をしてフェザータッチで延々と性感帯周辺を焦らすと見えない分だけいつも以上に敏感になる。【1】淡白な旦那との性生活からはあり得ない目隠しで脇腹、内腿、背中と快感のポイントから遠い所を延々と責める、もうソロソロかと思っても延々と焦らす、すると乳首、股間周辺に触れるとピクッと反応する、それが喘ぎに変わり始めてもまだまだ触れない、極限までいった時にクリを愛撫すると待ちに待ったあまりの快感に「あ~気持ちイイ」と発し涙が溢れた、あまりの気持ち良さに泣き笑う、そしてイキナリ大波の快感が襲うと一気に…!【2】38歳のママはスリムで超敏感、どこを触ってもピクッピクッと反応してしまう程。そんなママのあそこはしっかり濡れて、我慢できずに「オマンコに触って」と恥じらいもなく欲しがる、手マンをしてやれば淫水が指に絡みつく、そして動く度にスリムなはずの身体が緩く揺れるのが一層厭らしさを見せる。【3】セレブな雰囲気を醸し出す彼女、独身40歳の身体がムッチリしてそそる、特にお尻の肉付きが厭らし、焦らして責めるとプリンとした尻の穴がキュンと締まる、なぞれば腰がピクッと跳ねる、焦らして責めて仕上げに電マを股間に当てれば髪を振り乱し手の紐が食い込む程力が入り、そして果てる。【4】関西出身のお嬢様だった彼女は超恥ずかしがり屋、SEXも、してあげるのはスキだがクンニなんてとんでもないと言う。かなりのコンプレックスを持ち自分がスケベなのを隠している様に感じる、それは身体に触れてすぐわかった。何処を触っても動く、喘ぐ、そして焦らして「どこを触って欲しいの」と聞くと「オ…」と言いそうになっても飲み込んでしまう、何度聞いても恥ずかしがって堪える、それでもしっかりとイクのだ。