内容:美雨を仕置きした時の動画です。美雨は私の奴隷で、私に管理されています。美雨には自慰を禁止しています。股縄で生活させているので、我慢できず、自慰をしてしまいましたと、ある日、報告してきました。だから、仕置きしました。土下座で、謝罪する美雨の声は震えていた。仕置きだと告げ、スカートをまくり、尻をだし、鞭で叩く。それだけでせつなく喘ぐのは、お仕置きされる自分を意識してのことだ。着ているものを脱ぎなさい。はい、ご主人様…。いつものように、私によく見えるように、そして私が楽しむために、いつものようにゆっくり脱いでいく。飼い主の前で服を脱ぐとき、いつもの自分から、奴隷の自分になるために、こころも裸になるために、ゆっくりと脱ぐ。頭の後ろで両手を組んで足を肩幅に開いて立つのは、私がしつけた奴隷のポーズだ。六条鞭と平手で尻が朱くなるまで叩いた。仕置きは、真性のマゾである美雨にとって怖いけれど、嫌いなことではない。むしろどこかで待ちわびているのかもしれない。手首を縛り、吊る。その瞳は、マゾヒズムの被虐に潤んでいた。鞭を使いながら、白い体がうごめくのをじっと見ていた。いつもは、ふつうの主婦であり、母である私と、今の私。裸で、家畜のように鞭で尻を叩かれている奴隷の私。飼い主からお仕置きされている、飼われている私。それらを思うから、叩かれながら、体は昂ぶり、こころはせつなく、頭の中はからっぽになる。指でねぶり、寸前でとめて、何度も焦らしたのも仕置きだ。そしてしつけだ。それからいかせた。美雨は、解放も私の許可が必要だ。調教され、管理され、飼育され、所有されている奴隷の定めだ。そのことに悦びを感じるのはマゾの哀しい性だ。それからベッドにあげて、足を開かせ、解放したあとの女を私に晒すのも、奴隷の務めだ。女として、もっとも恥ずかしい、そしてもっとも美しい瞬間を、主の私に捧げる。もうしませんと誓わせて、ようやく許した。そしてあまく、責めた。舌と指で、なんどもいかせた。鞭のあとの飴は、あまい。痛いだけとかがSMではないだろうと私は思う。あまく、せつないSMだってある。厳しく、ときに優しく。温かいタオルを女にあてると、うっとりと、安らいだ表情をした。美雨の瞳に涙が少したまって、瞬きすると、すっと流れた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)