内容:美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。仰向けで、M字開脚で、四つん這いで、ちんちんのポーズで、自慰をさせたときの動画です。美雨には自慰を禁じている。私の前で、私が許可したときだけ、自慰をすることができる。マゾ○隷として、躾けとしてのオナニー調教。させてくださいと土下座でおねだりさせる。仰向けで足をM字に大きく開脚する。「はじめ」はいと答えて、秘部に指を這わせる。飼育してきた体は、腰のあたりのカーブがマゾらしくなってきた。喘ぎがせつない。最初はとても恥ずかしがったものだ…。なんどもしつけ、ときに厳しく仕置きした。SMはただプレイだけではないと私は思う。それは主従の関係性だ。マゾヒズムの被虐の悦びだ。あまく、せつないものだ…。喘ぎが切迫してくる。美雨は勝手にいくことはできない。私の許可がいる。だから、必死に、健気に、体の昂ぶりに耐える。官能が、音楽のように大きくなり、ひそかになる。リズムを奏でるように、快感が近くなり、遠くなる。潮の満ち引きのように、昂ぶり、静まる。頃合いを見て、手を止めさせる。「おあずけ!」ひっと、嘆いて仰向けのちんちんのポーズになる。何度も躾けた我慢する姿勢だ。犬が飼い主に忠誠を示す無防備な仕草だ。躾けられること、管理されること、命令されることに、真性のマゾヒストである美雨の体は熱くなり、こころは塗れる。刺激を求めて、女が、そこだけ別の生き物のように蠢いているのを私はじっと見ていた。飼い主として断言しておくと、美雨は真性のM女ではあるけれど、思いやりのある、優しい女性だ。愛で生きていて、きちんと日常を生きている。さみしがり屋で、甘えん坊だ。そんな女性が、飼い主の私の前でだけ見せるMの姿は、だから妖艶で、せつない。「はじめ」筆を持たせて、自慰を再開させる。私がお気に入りのピンクの網タイツをはかせる。飼い主の意のままに操られる自分がはかない。飼われ、管理され、主の好みに変えられていく自分が、弱く、愛しい。ペットである自分を意識するとき、頭の中が真っ白になる。足を大きく開いて自慰を命じられ、昂ぶらされ、焦らされる。それを繰り返させられ、それを自らの飼い主にすべて晒す。しかも、今回はそれを動画で撮影される。堕とされ、厳しくされながら、マゾとして体が反応する。犬のちんちんのポーズで。四つん這いで、尻を私に捧げるようにして。はじめとおあずけを繰り返した。許可を与え、なんども果てた。あとでたくさん、かわいがってやるからと言うと、くうんと鼻ですねた。鞭のあとの飴はあまい…。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。