内容:角オナニー…それは私の生活の中でもはや無くてはならない行為その大好きな角オナニー…恥ずかしいけど、こっそり告白します。こっそりと…でも豪快にイッてしまう角オナニーの誘惑。足を浮かせ、全身ピーンと硬直させながら果てる娘たちの数々の告白がここに!何時からなのかは憶えていない…何故そうなったかも良く憶えていない…気付いた時には、私の生活の一部になってしまった、角オナニー。おかしな行為だとは分かっている…普通じゃないということも分かっている。だけど、そう思えば思うほど、逆に気持ちが高鳴るんです。決して他人には知られたくない、私の中だけの、秘密の行為。そう、それが私の大好きな、角オナニー。