内容:とあるインフルエンサーのお仕事募集プラットフォームのインタビュー取材を受ける、インフルエンサー達。フォロワーを集めるコツや、PR案件での投稿の仕方などのコツをもっともらしく語っている。さて、そういうビデオなのかな、と思いきや、「お疲れさまです」のあとのオフカット。「お手洗いお借りしますね」緊張から解放されし彼女たち、トイレに駆け込みほっと一息ブーリブリッ!その時、背後からこっそりと忍び寄るカメラ付き小皿(糞泥棒)。肛門からひり出されし糞を、便器に落ちる前に見事にキャッチ!出した糞、見当たらず著名人困惑。「ソレ」は机上にて臭気を放ち、著名人たちさらに困惑&羞恥。そして、羞恥の時間がはじまるのであった。あき。清楚ギャル。粘着質高めの軟便を放り出す。拭いてるつもりが、ただ汚れを塗り広げているだけという始末で、紙に付いた茶色い跡に目を瞑り、下着を履いてしまう。排便時、苦悶に歪む顔が卑猥ひろみ。派手な見た目とのギャップがある、愛らしいおやすみポーズをとりながら極太の宿便を産み落とす。出した排泄物がないことへの憤りをボソボソ唱えたりしては、糞泥棒が待つ部屋へと戻る。しおり。ブリブリ音の放屁と共に、勢いあるおしっこを放つ。続け様に小粒の大便がポロポロ。そこへおりものが付着すると、まるでチーズの如く糸を引いては、大便を渡さないぞ!と抵抗するような画にあや。盛り上がったアナルより、ゴリゴリのうんこが受け皿に着地するや、そこから湯気が立ち昇る。自身の糞を目の前に突き出された上、白状させられ「恥ずかしくて…。もう、外出れない…」(排泄屋) ※本編顔出し