内容:僕の母さんは近所でもワリと有名な美人で、誰にでも優しく常に笑顔を絶やさない。ある日、母さんに用事があって部屋に行ったら、まさか…エロ本やオモチャを使って独りエッチしてたんだ。僕のオナニー使用済のザーメン付きティッシュをおかずにしたり、更には犬のように四つん這いで女性器を弄ったり、指を舐めてマンコにズボズボ入れて絶叫してたり…。ビックリしちゃって、思わず見とれていたら母さんは僕に気づいて恥ずかしがると思いきや、僕を呼び込みチンポを弄ったり舐めたり、さらには自分のワレメに入れたりするもんだから、お母さんの好きにさせたら巧みなテクで僕を昇天させちゃったんです。「父さんより立派」なんて言うもんだから困っちゃったよ…。