内容:ご近所の赤瀬さん夫婦。仲良さげだし、奥さんも綺麗だし羨ましいと常々思っていた。偶然にも私のベランダから赤瀬宅が覗ける事がわかり、暇な時はこっそり覗いていた。それから数日、何処からか女性のあえぎ声らしきものがたまに聞こえる事があった。暇な私は色々調べた結果あの赤瀬さんの奥さんではないかと予想した。そんなある日、私は近所で話題のお菓子を持参し赤瀬さん宅へと向かった。リビングへ通され旦那さんと奥さんと少し話した後、トイレを借りた。私はさささっと寝室へ忍び込み、盗撮用のカメラを仕込んだ。今日も日中から覗き見していると、奥さんが寝室のカーテンを閉めた。私は急いでパソコンに向かい、例の盗撮カメラを確認した。そこには電話片手に自慰好意をする奥さんが写っていた。私は彼女の行為が終わるのを待って、足早に彼女の元へ向かった…。