内容:「おい!母ちゃんがお風呂入っちゃえって!」と言いながら突然妹の部屋に入ってくる兄。妹はビックリして隠し「分かったからノックもしないで入って来ないで!」と兄を追い出すと、オナニーを再開する。兄はドア越しに「しょうがねえなあ、オナニーなんかしてねえで、さっさとお風呂入れって」「何でオナニーしてるって分かんのよ!」「兄妹なんだから、そのぐらい音で分かるっつーの!」兄が去った後もオナニーを続ける妹。イッてしまう。しばらくして兄が様子を見に来ると妹はイキ疲れて寝てしまっている。その姿に静かに興奮し、思わずチンポを出してシゴき出してしまう兄。妹は目を覚ますと目の前に勃起したチンポをシゴく兄の姿が!妹をオカズにオナニーするなんてありえない、とキレる妹だが、謝ってシュンとして出ていこうとする兄を呼び止める。「どうせこの後、自分の部屋で私をオカズにオナニーするんでしょ?」「な、何で分かんの?」「兄妹なんだから、そのぐらい分かるわよ。どうせ私をオカズにするなら、手伝ってあげるから、ここで出していきなさいよ。ただし私をオカズにするのは、これっきりにすると約束してね」「分かりました」そしてチンポをシゴく兄と、オカズになろうとパンチラする妹…。