内容:年下従姉妹のめい。数年ぶりに会ったら思いっきり良い女になっててびっくりしました。実は子供の頃めいに電気アンマをやられて逝かされた思い出が…そう俺の初精通はめいの電気アンマだったんです。数年ぶりに会っためいは長身美脚の良い女に育っていて、無邪気なところは昔とちっとも変わらなかったんですが唯一やばい事が…昔電気アンマで俺が逝ったのがバレてたんです。それが面白かったらしく今電気アンマを掛けさせてくれと言ってきます。もちろん良い女に育った今のめいに電気アンマやられたら射精不可避なのは分かっているので断り続てたんですが「じゃあ10秒だけ電気アンマやらせて」と言われ10秒ならいいかとOKしてしまいました。これが悪夢の始まりです。もう10秒経ったから止めてといっても10秒じゃなくて10分だよと言われ延々電気アンマをやられ続けました。めいは自分の足の動きひとつで俺を操れるのが楽しいらしくさまざまな体制で股間を刺激され続けました。この日は何回逝かされたかわからないくらいです。もちろん名に仕返し電気アンマをかけました。ビクンビクンしてもう電気アンマかけないから許してと言わせました。ですがめいは電気アンマをかける楽しさが忘れられないみたいで再度電気アンマをかけられまくりました。