内容:これが俗に言う「ツンデレ」と言う「今時の」女の子なのでしょうか…?まゆちゃん●●才。お洋服の買い物・帰りの夕方に路上で捕まえ、いつもの僕たちのアジト?(寮)に連れて参りました。最初はその【ツンデレ】も可愛かったのですが…[欲望満杯]の僕たちにとって…、この部屋に入った瞬間からは【性】のはけ口でしかありません。イヤイヤ反抗しながらも、不安に小さく震えるその身体、ピンクの唇に、まずはご挨拶に…。不覚ながらも、チンカスつきの【大人のペニス】をねじ込んであげました。これには、さすがのちびっこちゃんも、本気で抵抗!相当匂いがきつかったのでしょうね…。しかし、その抵抗するか弱き乙女の力に、ますます僕の【イジメ心】に火が着き…。可愛さ余って憎さ100倍とでも言うのでしょうか…。フフフ、弱い者(●女)イジメって本当に病みつきになる程に興奮します。不安と恐怖で無口になったまゆちゃんの幼体から出てる匂いを嗅ぎながら、じっくりと●稚体系観察をしましたが、この子、驚くほどに肌がすべすべで、特にお毛毛のないアソコはツルツルと言う言葉が似合い過ぎる程、綺麗で愛しくて、いつもよりも執拗以上に舐め舐めしてあげると、苦しみにも似た嗚咽「うんうん」「やんやん」と、感じちゃってる姿に…もう限界です。次の瞬間、僕はそのツルツル・すべすべのぴちゃぴちゃ、おまんちょに・イレイレ・してあげると…その未知なる幼窟の中の気持ち良さに、思わず白目を剥いてしまうほどの快楽を覚えました。快楽のあまり、いつもよりゆっくりなピストンな僕…時にイキそうになり一時停止状態になる僕…その刹那…んん~、なんて可愛いのでしょうか…。汚ちんちんを咥え込んでる●女の身体全体がぶるぶると終始小刻みに震えてるんです。そして時折り【ビクン】と、なりながらエッチな声で苦しみにも似た喘ぎ声…この反応は…?それは、皆さんのその目でお確かめ頂きたく、今回も、余す事なく幼少羞恥を記録致しました……。