内容:ほのか・45歳。155cm・43kg・B80(B)・W58・H82。細身で小ぶりなほのかさん、大の酒好きで趣味で利き酒師の資格を取ったとの事。真面目そうに見えるが、大好きな酒を飲むとガードが緩くなり「まぁいっか」と色々な男が身体を通り過ぎていった。経験人数こそは多いらしいが、付き合って体の関係を継続させた人は、5人程度と深い経験は余り無い様だ。初体験は17歳、21歳の大学生と。「痛かっただけ」それでも初めてイクを教えてくれのはこの人で、現在のフェラ等SEXに関わることに関しては、この人に仕込まれたとの事です。オナニーは中学2年の頃、雑誌で読んでちょっと触ってみようか、がキッカケ。以来、最初は下着の上から、そして徐々に直接クリへと、週に2回程度はしていた。場所は自分の部屋で、寝る前か、風呂場でシャワーオナニー。現在はシャワーオナニーが多いとの事だが今回は久しぶりに指でと。そもそもオナニー撮影でやらせは一切無し。3LDKマンションを2部屋借りており、誰も居ない部屋にカメラ2台設置で、終了したら呼びに来て下さいとの事で、始まりからアソコを拭き取り衣服を整える後始末までが映っている。そんな中でも彼女のオナニー方法は超レアだ。クリを擦るのは左手の親指第一関節の出っ張りだ!オナニーは2アングルで最初はエロ本を見ながらスタンダードにパンストを脱いでパンティの上から股間を指で、ブラジャーをずらし乳首に触れながら股間を上下に指が動く。すると左手を捻る様にして親指でクリ周辺を擦るのだ。パンティの横から手を上下に、触れているのは親指だ。結構な速さで動かす。顔を歪めながらパンティの隙間に手を当てて左手全体を動かす。喘ぎが出始めるとパンティを片足から抜き取り手を握り、グーの状態で親指の第一関節でクリを強く速く捻る様にして擦るのだ。手のスピードが一層早まると激しく身体が揺れて喘ぐ。喘ぎが大きくなるともうすぐ絶頂、身体を横にして手を挟む様にして果てるのだ。ティッシュで股間を拭く、そして無意識の様に親指も拭いている。パンティを履きパンストを上げる。指オナなのだが初めて見た親指第一関節オナニー。お仕置きチェア、ノーマルSEXの経験しかないほのかさんに、イキナリお仕置きチェアを見せる。なにかなまぁとにかく座ってと、パンティ1枚で座らせ、足から拘束、両手も拘束、ついでに目隠し。ローターで体をなぞり焦らすように、腿の付け根、乳首の周りと這わせると、若干の反応で口を歪めています。乳首に当てると吐息が漏れ始め、恥骨に当てると腰を浮かし始める。パンティの横からクリを剥き出してローターを当てると今までに無い反応。「喘ぎ始め苦しそうにしているので」(イク時は教えるんだよ)と言うと、すぐに「もう、イキそう」と言うので手をとめる。3回も繰り返すとローターは離れているのに、イクのを我慢しているのが分かる。こりゃヤバイとクリに当て一気にイカせる事にすると、あっと、言う間に昇天。1回だけしかイケないと言っていたので試しに続けざま、ローターで攻めるとまたイキそうになるので電マをお見舞いすると、体を震わせながら「もう止めて、本当に止めて!」と体を硬直させて苦しそうに、手足を拘束されて果てた後の乳首にはローターが張り付いたまま、そしてパンティの脇からは濃いめの陰毛が飛び出て。