内容:本作はSM雑誌編集部に投稿された、49歳とは思えない若々しさと美貌を持つ母・陽子と実の息子である拓海(26歳)の近親相姦SMのプレイ映像をまとめたものです。離婚をきっかけに母子二人きりとなった家庭の中で、息子の母への愛情は性的なものへと変化しました。陽子は息子に求められるままに肉体関係を結んでしまい、その行為はエスカレートしSM関係に発展しました。それだけでは飽き足らず息子は自分以外の男への貸し出しや共同プレイを行うようになりました。そしてそれらの行為を息子はカメラに記録し、母の恥ずかしい痴態を晒すために投稿したのでした。【息子・拓海より】母はすでに僕のことを男として愛しています。だからたとえSM行為でも僕に愛されることは母にとっては悦びなのです。でも好きでもない他の男とセックスさせられたり、SM行為をすることは、母にとって苦痛でしかありません。だからこそ貸し出しや共同プレイをしています。母が嫌がる行為でなければ、本当の意味で僕の命令に従っていることにはなりません。とはいえ、いやがっているにも関わらず母は行為の最中恥ずかしくおまんこを濡らし(時には盛大に潮を吹くことも…)てしまいます。母はマゾとして悦びに目覚めてしまったのです。母の恥ずかしい姿をどうか見てあげてください。母はマゾなので皆さんに見てもらえることを妄想して興奮しています。