内容:少しだけどこか抜けているような天然気質の里美は、部活が終わると汗ばんだカラダで目を潤ませながら自らのGカップを揉みしだいて男を求める。二人の男たちにカラダを隅々まで舐められ、ハリのあるお尻を指跡が残るほど鷲掴みにされ、狭そうなマンコを広げられ激しくマンホジすると可愛い声で悶え、喉奥で2本の肉棒を嬉しそうに頬張り口内に精液を注がれる。バックで挿入されると汗を滴らせながら口からヨダレを垂らし、長い髪を振り乱しながら絶叫と絶頂を繰り返し、連続して膣奥深くに精液を流し込まれる…。凛としたキャプテン・れいが実はドMだという事は他の部員は知る由もない。素晴らしいGカップボディを卑猥なレオタードで包み、オイルを垂らされ力一杯揉まれると自然と嗚咽を漏らし、マンホジと電マで責められると連続で潮を吹いてしまう。息を整える間もなく上下のお口でペニスを頬張ると、美巨乳を揺らしながら自らも腰を振り、チンポに絡み付くほど愛液を溢れさせながら種付け汁を求めていった…。