内容:ふくよか、且つ包み込んでくれそうな色気を部屋一杯に迸らせながら真砂子さんは生きています。ところが今日は真砂子さんにとって羞恥の限界である排泄姿を人前で披露する事になったのでございます。見るからに変態の男に脱糞を促され、その場に居竦む真砂子さん。変態男に無理矢理イチヂク浣腸を肛門に差し込まれ苦痛の末結局脱糞してしまったのでございますが此れが筆舌に尽くし難いほどの悪臭で変態男の喜び様と云ったら有りません。迚も欲張りの変態男は残った大便を浣腸で絞り出し、真砂子さんの下着の中に下利便をぶちまけさせたのでございます。羞恥の限界を変態男に味あわされた真砂子さんは復讐を誓うのでございました。真砂子さんは幼い頃お医者さんごっこをした事がございません。そこで変態男は待ってましたとばかりに、一肌脱いだのでございます。当然変態男のお医者さんごっこは普通のとは、一味違います。哀れ、真砂子さん、変態男に良い様にあしらわれ復もやとてつもない悪臭を漂う糞を大量にさせられてしまうのでございました。真砂子さんのお腹の中はもう熱く煮えたぎって居りまして、絶へきれずに洗面器に泥の様な悪臭下痢便を肛門から迸らせたのでございました。