内容:兄への倒錯した気持ちを隠す一人の女性…ヘレーナ。彼女は故郷であるフルカン星を『アクマダー』によって滅ぼされ、逃げるかのように蒼き星…地球へとやってきた。アクマダーもまた次なる標的としてこの地球へとやってきていた。ヘレーナはこの地球を第二のフルカン星にはするまいと、兄のブレイバン達と共にアクマダーと戦い続けている。そんな折、父親の最期に自分の生い立ちを知らされ兄との血の繋がりがない事を知る…。それもあってか自分の窮地の時には必ず助けに来てくれる兄への想いは日に日に強くなっていく…。しかし、兄には親友のディアーナがいる…その事もありヘレーナは今の関係を崩すまいと自分の気持ちを隠し続ける…。だが、そんな彼女の気持ちを踏みにじる事態が訪れる。ヘレーナの目の前には、敵に捕まり瀕死の重傷を負う兄ブレイバンの姿が…。アクマダーの幹部デスブレス将軍(ヘレーナを我が物としようと企んでいた)に捕らわれの身となった兄を救うため、デスブレスにその身を捧げる。兄の命を救うため仇であるはずのデスブレス将軍に愛を誓わされ、誓いの接吻を兄の前でさせられる。そして、アジトへ連れて行かれるとデスブレスにその体を弄ばれていく…そう、愛する男性に捧げるはずだった体を…「私の体を好きなだけ弄べばいいわ…でも、心まではあなたの好きにはさせない…」デスブレスの前で気丈に振舞うヘレーナ…。しかし、十字架に磔にされデスブレスの性戯によって悶え涎を垂らしていくヘレーナ…。目隠しをされ弄ばれるヘレーナの前に特別ゲストだと連れてこられたのは、助けたはずの兄ブレイバン…。兄にだけは見られたくなかった姿…。そして、デスブレスは嫌がるヘレーナの陰部を激しく刺激し、兄の見ている前で強制的に…。兄につけられた時限爆弾…残された時間は10分間…ヘレーナは兄の命を助ける為にデスブレスに跨り、肉棒を受け入れ、そして腰を動かしていく…。[BAD END]