内容:あり得ない状況で追い込まれてしまい言われるがままに恥ずかしい姿を密かに大輝に晒してきた美菜。引っ切りなしに震える股間に押し当てられた異物に体を強ばらせていたもののバレぬようにと平静を装い続けていた…。そんな親友の変化を敏感に察知し先回りの手段を講じようとした生真面目(腹黒)美少女高峰美花であった…のだが…あ、あの…高峰さん、本当にいいのかしら?困惑する教師の前では、制服姿のクラスのなか、一人だけチア服で座る美花の姿があった…。はい、制服が汚れてしまい、着替えがこれしかなかったので大丈夫です。毅然と答える美花にそれ以上言うこともない教師。しかし、周りの男子生徒にとってはとてつもなく美味しい出来事であり、休み時間、彼女の周りには興味がてら集まる男子生徒。卑猥な言葉をぶつけられ羞恥に晒される美花…必死に堪えてきたものの、堪え切れず逃げ出そうとした彼女の前には男子生徒たちの壁ができ上がっていた…。