内容:【ハイじゃんぷ!】陸上部に所属する「ケイカ」は大会が近いので一生懸命練習に取り組んでいた。というのは口実で、同部の牧山に思いを寄せていて、毎夜、彼の姿を想像しながらオナニーをしていた。ある日、練習中に声を掛けられると牧山の事を意識していまし、股間が疼きその場から逃げ出さずにいられなかった。追いかけて来た牧山に引き止められると、ケイカは振り返るやいなや、牧山の唇にキスしてしまい、もう気持ちを抑える事が出来なくなっていた。【スポーツクラブのミカコさん】温水プールに通っている田辺は講師の「牧野ミカコ」に好意を持っていた。ある日、泳ぎに夢中になり帰りが遅くなってしまった田辺が更衣室に戻ると、自分のパンツの匂いを嗅ぎオナニーをしているミカコの姿を目撃してしまう。ミカコは、この事を黙ってもらう変わりに田辺のエッチな要望に応えるのであった。