内容:カルマ帝国の戦闘員を追うマーシャルヒートの紅一点・オーシャニアは宇宙からの飛行物体を発見し、カルマ帝国の新たな攻撃であると判断した。そして、追跡していったカルマ帝国敷地内の戦いで、突然現れた謎のモンスターによって戦闘員が捕食されてしまう。すでに何匹も繁殖し施設内で跳梁跋扈している未知のモンスターの襲来にたじろぐオーシャニア。モンスター達は身体能力のみで彼女を捕らえ、その鋭い牙で体中のマーシャルギアを破壊し、マスクさえも食いちぎっていく。尻尾で首を絞められ失神寸前にまで陥り、いよいよモンスターの餌に…しかし、オーシャニアは目覚めると繭の様なもので縛り付けられていた。目の前の卵が孵化し、先ほどまでとは違うモンスターが体中にまとわりつき、乳房や秘部を吸い付かれ蹂躙されていくオーシャニア。そして、男性器の形に近いモンスターの尻尾が、抵抗できずにもだえるオーシャニアの膣内に侵入し、激しくかき回し、射精する。その後も大型モンスターの獣のような性欲で犯されていくオーシャニア。しかし、彼女は偶然にも他のモンスターと戦っていたカルマ帝国のボトム指揮官の火炎放射器によって救出される。モンスター襲来という非常時に呉越同舟し、共闘戦線を張った二人は、司令室のコンピューターで時限自爆装置を作動させるのであった。しかし、そこにもすでにモンスターが…。