内容:スラリとしたスタイルに端正な顔立ちの奥様が何故?これが第一印象。話を聞くとリストラされた旦那さんの代わりに住宅ローンを何とかしなければと身体を張りに。追い詰められているからなのか開き直りに可愛げがなくかなりの上から目線で話す。馬鹿にした様に「男はこんなモノ」「SEXなんて一時のモノ」等とかなり偉そうに人の話に聞く耳もたず、逃げる様にピュアな恋愛論を語りだし、SEXなんてジェットコースターの様な物とのたまう。この考えは旦那の浮気が原因、と思ったが旦那とはセックスレス56年で近々のSEXは半年位前だと言う。つまり自分の不倫相手の事だ。そんな訳でこちらの質問に素直に答えようとすらせず、時間だけがダラダラと過ぎていく不穏な空気が流れる中、ようやく渋々答え始めた。初体験は18歳、相手は25歳の彼氏。多少の興味は有ったが普通に会っている事が楽しかったので、SEXそのものは「こんなものか」現在までの経験人数は10人いるが余り深いSEXの経験は無い様でこれといった思い出もなければ、やってみたい事や自身の性のタイプすらわからないまま今日に至ると、とにかく捻くれているのである。何とか盛り上がって貰おうと普段の自分ではない看護婦のコスプレに着替えてもらいスラリと長い脚がミニスカートに映える、が鼻から不機嫌な顔。強引に仕掛けるが顔を顰め嫌そうにする。黒いブラを捲ると小ぶりのバストに乳首が桜色に隆起している。相変わらず声は出さないがソファーに押し倒されるとアソコはクチュクチュと音を立て、感じ始めているのだろうが顔を背ける。ならばと目隠しをしてベットに寝かせる。胸をワシ掴みにして乳首を吸い上げる。下着を剥ぎ取りアソコが曝け出されると男はイキリ起った。嫌がられている事を感じている男は、チンコを奥さんの口にねじ込むと、口から弾けるが再度ねじ込む。目隠しの奥さんは黙ってされるがままに。口から外された欲望の塊は、有無を言わさずに奥さんの濡れたアソコに沈められた。「エッ?」指で刺激した時と同じ様に声が漏れ出す。激しく揺さぶられる彼の腰の動きに翻弄されながらも枕の淵を握り締める。目隠しで後から激しく叩きつけられる姿は屈辱的に見える。男も腹が立っているのだろう、快感で鳴かせてやろうと懸命に腰を振ると喘ぎ声は自然と大きくなる。そして男の動きが早まりイク瞬間が近づいたのを察知すると桜色の乳首をギュンッと硬直させながらお腹の上に大量の精液を浴びた。それを見て彼女が「ゴムを取ったの、ゴム取ったの?」と問う。射精の瞬間に男がゴムを外した事を生挿入と勘違いしたのか?その後彼女の瞳に光るものが。うっすらと浮かべた涙は一線を越えた後悔なのか、生挿入でした事を思ったのかわからない。ただすべてが終わった後回しっぱなしにしたカメラに全裸に枕を抱変え、顔を埋め震える方が映っていた。精一杯やり過ごした女の涙だったのは間違いない。(28th HOUNAI)