内容:国際防衛機構の戦士ロジータこと黒木アミに命令が下された。独裁国“ナースベアー”から発射された弾道ミサイルの軌道を変える為にナースベアーに潜入し、マイクロチップを盗む事である。ナースベアーの入国審査は、非常に厳しいモノとなった。「武器を隠し持っていないか?」「質の悪い細菌を持っていないか?」「伝染病にかかってないか?」という理由でアナルを徹底的に責められる。排泄物を調べる為に薬物を無理矢理飲まされる。その夜ロジータは、マイクロチップの奪還に成功するが、薬の効果が現われ、強烈な便意を催す。「早くおトイレの場所を教えて!」「悪いけどトイレはここには無い!ここでしてもらう!」敵兵が嘲笑う中でロジータは醜態を曝け出すハメに…。当然のごとく、紛失したマイクロチップの嫌疑がロジータに振り掛る。ボディーブロー、恐ろし気な拷問器具によってマイクロチップの在処を訊ねられる。しかし、正義のヒロインであるロジータは当然痛みには屈しない。敵も然るもの、シリンダー浣腸による羞恥拷問がロジータの身を苛む。立場上ロジータは羞恥心を表面に曝け出せない。ヒロインとしての心の葛藤がロジータを苛む。浣腸拷問は延々と続くのであった…。