内容:若い女の肉体を手術し直腸内に爬虫類や昆虫の遺伝子を持つ寄生生物(バイオ体)をうめこんだプロフェッサーザークの目的は究極の生物兵器を完成させる事だった。寄生生物をうめこまれた彼女達(女教師、女子大生)は、超人的な能力を手にし、プロフェッサーザークに復讐の刃を突き立てた…!しかし、それはプロフェッサーザークの姑息な計算の内にあった。究極の生物兵器を完成させるには、若い女の直腸内で育った寄生生物(バイオ体)をもう一度、体内から摘出し、その寄生生物(バイオ体)を3つ揃える事が必要だったのだ。3つの内2つのバイオ体を手にしたプロフェッサーザークは最後の一体を手にする為に卑劣な罠をはり最後のサンプル『女忍者スパイダー・麻生すず』を待ち構えていた…。科学者を志していた麻生すずはザークの計画を阻止する為に自ら融合手術を受けた!怪人ドクロタランチュラをも追いつめる彼女であったが、恩師である博士を人質にとられてしまい絶体絶命のピンチに陥る。そして、最後の摘出手術が女忍者に迫る…。直腸からバイオ体を取り出される時絶叫する女忍者「痛い!さける!さけちゃう!」という叫びが不気味な実験室に響くのであった…。最後のバイオ体を手にしたプロフェッサーザークはドクロタランチュラに女忍者に犯させる!怪物にグロテスクな触手を挿入される女忍者は苦しみの吐息をはきながら脱出のすべを考えるが女忍者の体に恍惚感が襲ってしまう…。果たして最後の女忍者の運命は…!?