内容:海老名駅、小田急側の改札付近で待ち合わせてるというちあきちゃんは、そもそも紹介してくれたゆきなちゃん曰く、藤沢在住だったハズ。実はスタッフがメールで段取りの確認をしているうちに、ついひと月前に海老名に引っ越したと伝えられたのだという。あいまいな気持ちのまま改札に向かう我々の前に現れたのは、目元も涼しいすらりとした和風美人。昼過ぎに、駅の東口につながる巨大ショッピングモールの中庭にそびえ立つ七重の塔の前で撮影を開始した。すぐ近くにあるリゾート風のシティホテルにチェックイン。クールなちあきちゃんが崩壊する瞬間を見極めたく、お尻からじっくりと攻めはじめる。電マをあてがい、カメラを正面にM字開脚のままパンツを脱がすと、陰唇がパックリと開くのと同時に彼女の心の堤防がほころびを見せる。ここが攻めどころと右手の中指と薬指を濡れそぼった陰部に深く挿入すると城壁は一気に崩れ落ち、決壊したアソコから大量に潮があふれ出てきた。七重の塔のごとくそそり立つチンポをヨダレをダラダラと垂らしながら喉の奥まで咥えこむ雌ブタっぷりを確認して、わざとゴムを付け挿入。まるで泣きそうになりながら、ふるえる声でゴムをはずしてと懇願するクールビューティーなのだった。