内容:「50歳近くにもなると恥ずかしさよりも“してみたい”という気持ちの方が強くて…まだ私に女としての需要があるならAVに出たい…」夫に内緒で他人棒を受け入れるアラフィフ熟女妻たち…。誠子、49歳、結婚26年目。覚悟の面持ちで面接を受ける熟女妻。夫とは長い間SEXレスと云うが、子育てがひと段落ついたタイミングで出たパート先の男性から誘われて初めて夫以外の男性とSEXを経験、夫とのSEXの違いを知りのめり込んだ。その後、興味の赴くままに何人かの男性と不倫を体験した。数年前から近所の介護施設で働くようになった人妻だが周りからは「只のおばさん」としか見られなくなった。自分はまだまだ若いつもりだが、もう5年もSEXがない。面接官に促されるままに裸体を晒した熟女妻は、久しぶりの異性との情事にのめり込み声を上げて悶え狂った…。