内容:つるぺたちっぱいのカラダの成熟が未発達な女子ほど、頭の奥底ではおじさんがドン引きするほどビッチで獰猛な性欲を持っている。私と彼女の出会いは、彼女の学校帰りだった。彼女が、自転車の調子が悪く立ち往生していたところ、偶然通りがかった私が手を差し伸べた。それだけのなんの変哲もない極々ありふれた日常。しかし、彼女はそうではなかった。あざとく、ノーパンである下腹部を見えるか見えないか、ギリギリのラインで見せつけてくるのだ。私は、自転車を直した後、気付かれないように後を追う。壊したくてたまらないのだ…。衝動的にそうさせる何か…。生に対する可逆的圧力で支配してしまいたいと思うわせる小動物のような目やカラダつき。そして、一見、●く見える無毛の陰部は鼻をつんざくような臭いと卑猥すぎる牝汁。齢40にしてまだ未熟な私が私でなくなる理由としては、十分すぎるほど説得力のある少女であった…。