内容:淫熟礼讃。ベロ舐め熟女恭子の優雅な一日。情欲の紅い炎が男を舐めつくす。恭子の恥戯。淫熟恭子のねっとりと淫らな紅い舌で舐めまわす。主婦の恭子はいつものようにリビングの掃除をして掃除が終わるとお昼ご飯を作りにキッチンに行き冷蔵庫から野菜を取り出しトマトを切り、ズッキーニを手に取りズッキーニをしばらく見つめて、そしてベロベロ舐めまわす。なす、きゅうりを使い自分が男に犯されているところ想像しハチミツを体に塗りたくってオナニーしてしまう恭子。体がベトベトになった恭子はシャワーを浴びに行き、今度はシャワーヘッドを舐めまわし、陵辱されているところを想像してまたもオナニーをしてしまう。シャワーから出て体を拭いていると、ドアホンがなりバスタオル一枚で玄関に行くと息子の友達の杉山くんが遊びにきていた、息子はまだ家に帰って来てないが杉山くんを家に上がらしお茶を杉山くんに渡すと、恭子に巻かれていたバスタオルが落ちてしまう。恭子の体を見つめる杉山くん、そして恭子に悪戯心が湧きエッチな衣装に着替えてエロいポーズをして杉山くんを誘惑して、べろべろと杉山くんの体を舐めます。部屋で寝たきりのおじいちゃんの体を拭きにきた恭子。舌で体を舐めてほしいとおじいちゃんに懇願されて渋々おじいちゃんの体を舐める恭子。夕食の準備をしていると、息子が帰って来た。自分のちんちんをいじくっている息子。恭子が理由を聞くとちんちんが痛いとのこと。かわいい息子のために恭子の唾をたらし息子のチンポを舐めて治療する恭子。とても長かった一日でへとへとの恭子。旦那にセックスを要求し、そしてここでも旦那の体中を舐めまわす淫熟恭子。