内容:荒縄でキツく縛られ、自由を奪われた女子校生の肉体。細身でありながら、程よいムッチリ感をも有するモチ肌。男たちが狂喜して嬲り尽くすのも当然の結果であった。目隠しにボールギャグを施され、香奈子の恐怖心は高まる一方。乳首や股間を責められて口枷を噛みしめると、唾液が勝手に溢れ出てしまう。さらに今度は緊縛状態のまま天井から吊るされ、電動マッサージ機の強烈無比な微震動が無防備な性器に襲いかかる。ボールの隙間から欲情しきった息が漏れだし、感じているのは明らか。この少女の膣穴はもはや肉棒を受け入れる準備万端のようだ。それにしても両脚から美尻へのラインは完璧すぎる。まるで立ちバックで犯されるために生まれてきたような芸術作品…。縄で吊るされた女子校生の肉体を、立ちバックでズコズコ犯し尽くす男。さらにクリトリスへ電動玩具を押し当てられては、ひと溜まりもない。ヨダレをダラダラと垂れ流し、口枷を咬む力も増すばかり。マウスピースを装着すると、瞬間的に出せるパワーが高まるらしいが、ボールギャグにもそのような効果があるのだろうか。ギュルギュル締めつけてくる肉穴に、男はあえなく果ててしまう。そして香奈子もまた、両ヒザを小刻みにプルプル震わせて、凄まじいまでのアクメに浸るのだった。吊るしあげ調教が終わっても、荒縄緊縛から解放されることはない。この荒縄が色白の柔肌に食い込んでいる限り、ひたすら輪姦されるだけの存在に成り果てる運命なのだ。その事実を知ってか知らずか、入れ替わり立ち替わり男根ピストンを叩き込まれると、これまで味わったことのない快楽に溺れてしまう香奈子。3人分の大量ザーメンに顔面を覆い尽くされ、ピクリとも動かなくなってしまう。もうこの緊縛を解かれても、一度知ってしまった悦楽からは逃れられないだろう。