内容:下半身はムッチリで大きい尻、太腿とパンスト越しの姿がみょうにに厭らしい、そして胸はAカップで体のバランスがもろ昭和の女だ。「史子」45才。身長158cm・体重50kg・血液型A型・B75(A)・W60・H88。初体験は17歳、当時クラスの中では遅かった方で「早くしなきゃいけない」という思いだけで友達とテレクラへ行き、その日の内に喪失と、見た目以上に大胆な行動をする。初体験の感想は「こんなものか」という感じでその後も嵌まることもなく、その男性と2回だけSEXして高校を卒業し、その後は結婚する相手と出会うまでSEXは無し。オナニーを始めたのは高校卒業後に、ふと自分でしてみたらどんなものだろうと下着の上からクリに指で触れ、初めてイクという感覚を知ったが、やっぱり相手がいた方がいいとオナニーにふける事も無かった。経験人数もテレクラで初体験、デキ婚で2人、バツイチ後妻子持ちばかり4人の計6人。今は家と職場とスーパーしか出かける事がなく寂しいバツイチ生活なのだが月2回のローターオナニーで解消していると言う。性感帯は首の辺りだと自分では思っている。誰も居ない部屋に固定カメラを2台、2アングル。AV最初は「普段通りにオナニーして下さい、終わったら呼びに来てください」スカートを脱ぐと丁寧に畳んで横に、メガネも外して一緒に置く、パンストは脱がず股間を手で触る、そしてローターを手にして横になり、強弱を調整する。パンストの中にローターを入れ今度はパンティの上から、地味なオナニーだが、太腿に力が入ったり緩めたりで気持ちイイのが分かる。ローター音が邪魔をしているが耳を立ててよく聞くと「いっちゃう」間をおいて又「いっちゃう」そして「いっちゃう」と3回、太腿、つま先に力が入ると股間の位置が上がりイキたいと身体が語っている様だ。すると大きな喘ぎと共にイキナリ身体がくの字曲がると、そこが頂点だった。ローターをクリに当ててから2分20秒程でイッテしまうイキ易い身体の様だ。ちょっと興味はもっていたという目隠し。パンスト1枚で手を縛られ腰・背中に触れられる予想外の感覚に身をよじる。ローターで胸・股間を同時に責められると「音がやらしい」なんて甘え声を出し身悶える。指を挿入されると「何!何!」今までとは違う感覚に「中が当たって気持ちいい」と、そしてクチュクチュという音に「恥しい」と言いながら全身を硬直させ「イッちゃう!」と発し果てる。目隠しを外し、電マをあててスイッチを入れた途端「何!ダメそれ、痛い!」の直後今度は「イッちゃう!」目隠しは外しているのに目は閉じたまま瞬殺、快感に身を委ねていた。真っ裸でクリを触ると手で拒むのだが暫くクチュクチュ擦っていると「待って、いっちゃいそう」と言うが構わず続けると直ぐにイッテしまう、やはりイキ易い身体だ。ベランダでおしっこをと簡易トイレを、「マジですか?」と聞くが手はスカートに「恥ずかしい」言いながらパンティを降ろしてしゃがむとイキナリ「出ちゃうかも」と言うのが早いかシャーっと音を立てて大量放尿、ティッシュで股間を拭き取り「すっごい恥ずかしい、オトイレって一人でするもので人前でする事って無いじゃないですか」と言いながらも要求に答えてくれちゃう人なんですね。此処まででクリで何回イッタ事やら。(28th HOUNAI)