内容:女友達と二人きり、男は腹が痛くなりトイレに篭り、占拠しなかなか個室から出る気配がない。その間、個室の外で待っている女友達だが、徐々にその顔に困惑が浮かぶ。そう、彼女もトイレに行きたくなったのだ。しかも大便である。早くトイレに入ってすっきりしたいのに、アホな男はなかなか出てこない!腹をさすったり、尻の穴を押さえたりして我慢するもトイレは空かない。しびれを切らしドアをノックし、「早く出て!」と催促するが駄目だ。もう我慢の限界!とばかりに彼女は辺りを見回す。そう、我慢の限界を迎えた彼女は部屋の中で用を足すしかなくなるまで追いこまれてしまったのだ。ある者は灰皿、ある者は皿に。部屋の片隅でパンティを下ろし尻を出し、そして「便器でない物」に向かい「排泄」をする。出してしまったブツを健気にも誤魔化そうとするが、結局…。もしもこんな状況だったらという妄想系作品第四弾。7名。(排泄屋)