内容:憧れの宇宙船プラネットに新しく配属された、美人科学者七瀬ななみ。彼女は宇宙生物学の博士号を持つ。憧れのスペースカーネルと一緒に勤務できる事になって有頂天。そんな時、アルファー星からの通信が(初日に宇宙生命体に出くわすなんて、なんてラッキーなんだろう)あくまで友好的に振る舞うアルファー星人。お互いの科学技術を交換する為に、単身アルファー星に乗り込む七瀬隊員。地球人の人体を、七瀬隊員の肉体を使って実験するアルファー星人。身体を触られているうちに性的に興奮してしまう。「これは、あくまでも実験よ。」心と身体の葛藤に悩む七瀬隊員。ふとしたことから、アルファー星人が地球侵略をもくろんでいる事を知ってしまう。ここから七瀬隊員の苦難が始まるのであった…。性的に興奮すると、アルファー星にとって有益な電気が流れるのを発見するアルファー星人。発電バイブを使い、七瀬隊員の股間をねちっこく責めるアルファー星人。救出に向かった仲間は返り打ちに合い、洗脳され発電を手伝わされる。さらに完全に電流を搾り取る為、無数の穴が空いた壁に磔にされ、気味の悪い無数の手が穴から生えてきて、七瀬隊員の肉体をいやらしくこね回す…。正気に返った仲間達。アルファー星人を片付ける。「助かったわ。」と思ったら正気の仲間達に、いやらしい凌辱を受ける七瀬隊員…。